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子供の頃絵を描く上での私の課題は
「金色の表現」
「透明の表現」
「立膝の時に後ろに隠れる脛を横からでなく正面から描く表現(要するに立体的に描く表現)」
「ツルっとしたプラスチックの緩やかに曲がっている谷折箇所の表現」
「雲の表現」
などで、今でも後半の課題は確実な処理手段を持ちませんが、
大人の私の今現在の課題は、数ある中でも一番大きなものは、「統合」であります。
自分の中のぶれ易くどうも一本ではない軸の、制作環境の、やりかけの仕事たちの、溜まるばかりのアイデアの、書き散らしてあるメモの、スケジュール調整の、傾注エネルギーの、言ってることとやってることの、
「統合」であります。
飽きっぽくて気が散り易いのを何とかうまく制御して、だらだら仕事をしない。
あんまり迷わない。それこそ遮二無二やる。
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子ども施設「吉祥寺0123」で展示をしたおかげで、絵のご注文をいただきました。
上は展示してすぐに連絡くださった方の娘さん御本人とその絵です。楽しく描かせてもらいました。
(展示は一月いっぱいで終了になりました。)
展示したのは私の息子を描いた絵だったのですけど、思ってもみないほどたくさんの好評をいただきました。
以前に実家で飼っている犬を描いたスケッチも、「すごく、とても良い」などと言われたりしたこともあります。
やっぱり自分の愛しているものを描くのが良い絵を作る一番の近道なのだと思います。
だから色んなものを好きにならなければ良い絵はなかなか出来ないんだと思います。
良い絵が描ければ、描いたものをさらに好きになるので、好い循環で上昇していくような気もします。
が、歳を取るほど同じものばかり描く、しばしば退屈な傾向があるのも、
この辺りに原因があるような気もします。
長くなりましたが結論として多分、あんまり偏食は良くないのです。
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