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20260705
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20100324

「骨まで盗んで」
ドナルド・E・ウェストレイク著

題名は微妙ですが、気楽に読めて軽快で面白いです。
「何?何だって?」みたいな何でもない台詞が割と効果的なんじゃないかと思いました。
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20100323

「ブレードランナー3 レプリカントの夜」
K・W・ジーター著

手に取る時から分かってはいたのですが、つまらなかったです。
以前に2も読んだ記憶があって、かつその内容は一切覚えてないことからも、この3もほぼ確実につまらないとは分かっていました。
でも「ブレードランナー」って名前が付いていたら読んでしまうのです。あくどいと思います。
まず何が「レプリカントの夜」なのか分かりませんでした。というか登場するレプリカントは最初に吹き飛ぶコワルスキー型2体のみでした。
登場人物全員(驚くべきことに全員)の何をどうしたいのかという動機が最後まではっきりしませんでした。少なくとも私には納得や理解が出来ませんでした。
次に起こることが予想の範囲内であるのにだらだらと長く引っ張られるとか、どうしてもデッカードとサラが各章を交互に語らなくてはいけないの?とか、え、何で撃ったの?とか、つまらないのだから途中で読むのをやめればよいと自分でも思うのですが、
でも「ブレードランナー」って名前が付いていたら読んでしまうのです。あくどいと思います。

「ジェヴォーダンの獣」
ピエール・ペロー著

戦闘シーンとお色気シーンがあざとくて、スカスカでした。。


「地上から消えた動物」
ロバート・シルヴァーバーグ著

動物園や水族館に行くとほとんど信じられないくらい鮮やかな色や模様、変な形の生物に驚かされます。
冗談でしょ?と思うほどです。
この本を読むとそれはもうあっさりと動物を皆殺しにする人間に驚かされます。
まず間違いなく自分もその片棒を担いでいるだろうなあとも思います。
虚ろな目で「ぁあ・・」という肺の空気を絞り出す溜息のようなものが出ます。
臭くすらないです。


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