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20260614
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20110209


「雪男たちの国 ジョージ・ベルデンの日誌より」
ノーマン・ロック著

去年読んだ中では多分最高に面白かった本。
簡潔で必要最低限といった感じの短めの話。
狂気というものが、おそらく垣根も線引きすらも何もない、ある領域にどれだけ踏み込んでいるかだけのことであろうという恐怖からくる(極地の寒さではない)薄ら寒さが残る。
それなのに銀世界がやけに美しかったり、晴れがましかったりする。
おすすめです。
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20110202
110130.jpg













子ども施設「吉祥寺0123」で展示をしたおかげで、絵のご注文をいただきました。
上は展示してすぐに連絡くださった方の娘さん御本人とその絵です。楽しく描かせてもらいました。
(展示は一月いっぱいで終了になりました。)

展示したのは私の息子を描いた絵だったのですけど、思ってもみないほどたくさんの好評をいただきました。
以前に実家で飼っている犬を描いたスケッチも、「すごく、とても良い」などと言われたりしたこともあります。
やっぱり自分の愛しているものを描くのが良い絵を作る一番の近道なのだと思います。

だから色んなものを好きにならなければ良い絵はなかなか出来ないんだと思います。
良い絵が描ければ、描いたものをさらに好きになるので、好い循環で上昇していくような気もします。
が、歳を取るほど同じものばかり描く、しばしば退屈な傾向があるのも、
この辺りに原因があるような気もします。
長くなりましたが結論として多分、あんまり偏食は良くないのです。
20110128

「幽霊コレクター」
ユーディット・ヘルマン著

そういう気分の時に読めばかなりはまると思う。
そうでないときには多少もたついて感じるのかもしれない。
空しいのだけれども、それは相当強烈な情熱から開始されているという感覚。
「空しい」で言葉が合ってるのかは分からない。
自分はこういうの好きです。
20110117

あけましておめでとうございます。
前回の記事からだいぶ間が開きましたが、ブログに飽きてきたというわけではありません。
むしろどんどん書きたいのですが、時間と体力がちょっと不足気味な状態が続いております。
今年は時間配分を上手くやって、出来るだけ記事が途切れないようにしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


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油画ルサンチマン/oil paint ressentiment
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