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「ブレードランナー3 レプリカントの夜」
K・W・ジーター著
手に取る時から分かってはいたのですが、つまらなかったです。
以前に2も読んだ記憶があって、かつその内容は一切覚えてないことからも、この3もほぼ確実につまらないとは分かっていました。
でも「ブレードランナー」って名前が付いていたら読んでしまうのです。あくどいと思います。
まず何が「レプリカントの夜」なのか分かりませんでした。というか登場するレプリカントは最初に吹き飛ぶコワルスキー型2体のみでした。
登場人物全員(驚くべきことに全員)の何をどうしたいのかという動機が最後まではっきりしませんでした。少なくとも私には納得や理解が出来ませんでした。
次に起こることが予想の範囲内であるのにだらだらと長く引っ張られるとか、どうしてもデッカードとサラが各章を交互に語らなくてはいけないの?とか、え、何で撃ったの?とか、つまらないのだから途中で読むのをやめればよいと自分でも思うのですが、
でも「ブレードランナー」って名前が付いていたら読んでしまうのです。あくどいと思います。
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