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「弟の戦争」
ロバート・ウェストール著
スパッと無駄なく単純明快にただ、良い。
そういうものを作ろうとすると逃げずに真っ直ぐ挑まなければいけないのだけれども、案外その方が逃げを打ってぐるりと迂回するよりかもずっと簡単なことだったりする。のだけれども、それは真っ直ぐ挑まなければ知ることはできなくて、迂回路の先でさらに迂回させられて明後日の方向へ、行きたい場所も見失って行き倒れ。
一歩でも「良い」から前へ。
まあ、それがなかなか大変。
分かり易くしようと思って付けられたのであろうけれども、また原題のニュアンスはあんまりうまく再現できなさそうだからいっその事でっちあげろという方向性は間違ってはいないとも思うのだけれども、それでもこの題名はないんじゃない?と思いました。
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