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20260810
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「パンダコパンダ」
宮崎駿脚本

話に聞いていた通りに後の作品(「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」や「崖の上のポニョ」、あと多分「魔女の宅急便」など)を彷彿とさせるパーツがたくさんあってそういうところを見つけるのも楽しかったです。しかもそのパーツがちゃんと進歩していってるところが流石だと思いました。
日常生活を生き生きと輝かしく描く、というのはずっと基本にあるのだろうなと思いました。
で、実にかわいらしいです。
特に竹藪がいい。
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「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
吉田大八監督

毒は盛らなくてはならない。致死量を盛り込んでしまっては食べられないけれど、食べることのできるギリギリの量までなら積極的に盛るべきである。その場合において、それは毒でなく「スパイス」である。
「生きていく」というのは「死なないこと」である。
突き刺さる尖った愛のある面白い映画でした。
おすすめです。

「自転車泥棒」
ヴィットリオ・デ・シーカ監督

もの凄く生々しい感じがする映画でした。
もの凄く。
もの凄くこの不景気にぴったりな映画でした。

「椿三十郎」
森田芳光監督

テレビで見ました。
黒沢明監督の同作品がかなり完璧と思える出来だったのでどうなるのかしらと不安多く期待少しく。
「ほとんどそのままカラーにしました」という感じで、さほどの目新しさも無い代わりに酷く損なわれてもいないかなと思いました。
ただやっぱり椿の花はカラーの方がきれいだなあと思いました。それと主人公の着物がきれいすぎるんじゃないかと思いました。


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