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20260707
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「つぎの岩につづく」
R・A・ラファティ著

活字になっているというだけで何が書いてあろうが頭から鵜呑みにして丸っきり信じてしまう人がいますけれど、そういう人に「壺は神々が焼くわけではない」ということを知ってもらうのに良いと思います。
ラファティという人の本を読んだのは二冊目ですけれど、大好きになりました。こういう素晴らしく知的でいい加減な短編傾向の酔っ払いが私は大好きです。
そして多分、訳が絶妙なのだと思います。
おすすめです。
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「ライムライト」
ロジェ・グルニエ著

何だか色の想像し難い本でした。

「奇岩城」
モーリス・ルブラン著

序盤がぐだぐだとうっとうしいです。
後半はテンポよく進みますが、ホームズの格好悪さが酷かったです。
あとがきに怪人二十面相と小林少年の原型と書かれていて「ああ、なるほど。そうですね。」と思いました。
原題と邦題のニュアンスが全然違うことが、わりと驚きの発見でした。

「人魚とビスケット」
J・M・スコット著

そんなに粘れるのかな?という気もするし、いやいやなかなかどうしてしぶといものだよ?とも思うし、そこのところはどうなのかしらん?と考えたりもしますが、そんなことはどうでもよいのです。
何故ならすごくおもしろいのです。
おすすめです。


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